ついにこの日が来た! 私にとってアルクトゥルスのことを書くことがなぜかこんなにうれしくてドキドキすることなのです。 私がアルクトゥルスについて知ったのは、あるセッションがきっかけでした。 あるセッションで私は  ・・・